SAIRU

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2010/07/20

Profile

SAIRU

土臭いグルーヴ。感情的なメロディー。サンプリングソースに民族楽器。
生音、サンプリングで創造する、魂を彩る人生のSOUNDTRACK.

Kohei (miklas)

Gut Guitar

曲に応じてガットギター鍵盤、MPC、MICに楽器を持ち変えるplay style.
2008年から2年の月日をかけ、SAIRUの音源を配りに旅に出る。

映画、企業ブランドの音楽制作、国内外の様々なアーティストへの楽曲提供、
映像に合わせた効果音、BGM、舞台音楽、DVD作品、REMIXなど幅広くサウンド制作に取り組んでいる。

尾崎高太

Guitar

１１歳の時にアコースティックギターを始め、思春期にRockに目覚めエレキに転向。
その後、数々のバンドで活躍。通常のギタリストのアプローチとはかけ離れたプレイスタイルが評価され、
ジャンルを越えた様々なセッションで力を発揮している。
現在セッションギタリストとしても活躍中。

松浦要介aka団長

Drum,ElectricPADr

幼少より祭りで叩き狂ってる流れからドラムを始める。
静岡県掛川市出身の元応援団長。
DJ 黒はんぺんとしても活動している。

http://d.hatena.ne.jp/yosuke-style/

KINOSAN

SAX

音楽とは無縁の少年時代を過ごしていた彼を音楽の道に引きずり込んだのは、大学在学中に出会った一本のSaxと、その時耳にしたJazzだった。

当時所属していたバンドで音源をリリースし、ライブハウス中心の活動を行っていたが、その後新木場ageHa、伝説のクラブのひとつである西麻布Yellowや六本木Coreなど、都内有名クラブでもライブパフォーマンスを始めるようになる。

インドアのみならず路上、船上へ。

ムーディーなJazzのみならず機械的なTech Houseまで。様々なフィールドでサポートとしても演奏している。

レブ

Bass